美容外科の受付の求人での出来事とそのオチについて

不採用だったが美容外科の受付はただの事務仕事ではない

就職活動時に美容外科の受付に一度応募した : 不採用だったが美容外科の受付はただの事務仕事ではない : 余裕が無かった当時採用されていたら壊れていたかも

けれども調べていくうちに、受付と言ってもそう簡単な業務ではない事が分かりました。
確かに未経験でも可能であるように、これといった資格やスキルはないです。
求められるとしたら、身だしなみの良さと平均以上のルックスが挙げられます。
清潔感や物腰の柔らかさは受付である以上当然ですが、美容を追求する美容外科ではルックスは尚更のようです。
あとは年齢も見ているらしく、20代なら問題ないものの、30代であれば採用される可能性はおろか、面接の声がかかる確率は低いと言われています。
付け加えるなら、その業務内容に成果を出さなくてはならないです。
どうやら受付にはカウンセラー兼営業のような役割もあり、例を挙げるなら診察時にお客さんに施術や商品の効果を教えなくてはならないとされています。
いわゆる勧誘ですが、こればかりはクリニックで様々みたいです。
受付を担っているスタッフ1人1人にノルマを課し、もしもノルマ以下な成績を出せば不遇の扱いをするところもあると言われています。

また、医院内の掃除やお茶くみなど雑用も採用後に押し付けられるケースも多い模様です。
これらが丸ごと辛くなり、転職する人は後を絶たないと見かけました。
いずれにしても、ただの事務仕事ではないのは確かだと断言できます。
当時これらの情報を知った時は単純に「採用されなくてよかった」と思いましたが、今振り返れば寒気すら感じてしまうほどです。
その理由は簡単で、もしかしたらあの時採用されていたら自分は本格的に壊れていた可能性が否定できないせいに尽きます。
あの頃の自分はいっぱいいっぱいで、追い詰められていました。
先述したように求人に対して見境がなくなった事もありますが、何よりも他人の台詞を上手く受け流せなくなっていたからです。